文字編集中に←キーで左セルに移動するのを回避する方法

文字編集中に←キーで左セルに移動するのを回避する方法

はじめに

セルに文字を打ち込んでいるときに、セル内で文字入力カーソルを左に移動させたい時は頻繁にあります。例えば括弧()の中に文字を入力したいときに、一つ戻るために矢印キーのを押す場合です。

括弧()の入力を確定するためにEnterキーを押した後にキーを押してしまうと左のセルに移動してしまいますね・・・

ここでは、このイラっとする動作を回避する2つの方法をお伝えいたします。

F2キーを利用する

入力モード中に←キー

括弧の後にカーソルがある

文章の最後に括弧()がある例を用意しました。

左セルに移動

この状態でキーを押すと、左のセルに移動してしまいます。

入力モード

なぜなら、Excelの左下に表示されるコマンドモードの値が「入力」になっていたためです。

編集モード中に←キー

編集モード

コマンドモードの値を「入力」から「編集」に変更するためには、F2キーを押します。

セル内のカーソル移動

「編集」モードになっている状態だと、セル内でカーソルが移動できます。

文字の入力

括弧内に文字が入力できました。

Enterは文字入力の最後に使用

いちいちF2でコマンドモードを切り替えるのは面倒くさい!という方はこちらの方法で試してみてください。

入力モード中にEnterを利用しない

括弧を入力

括弧()を入力した後にEnterで確定させずに、グッとこらえて下さい(下線が破線になっている状態)。

左カーソルで移動

コマンドモードが「入力」の状態ですがキーで、セル内カーソルが移動できます。

文字入力

文字を入力します。

Enterで変換

最後にEnterで変換しましょう。

Windows10とExcel2016

本記事で使用したOSはWindows10、Excelのバージョンは2016です。

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