少しでも速く!Excelの行や列に関するショートカットキー

はじめに

例えばD列とE列の間に1列追加したい、6行目を削除したいなど、行や列に関する操作は頻繁に発生します。行や列の挿入や削除、または非表示や再表示など、これらの作業がキーボードで操作できると少し捗りますね。

ここでは、「行」と「列」に特化したショートカットキーの使い方をお送りいたします。
ぜひ参考にしてください。

注意)動作確認はExcel2013で行っております。

行や列を選択するショートカットキー

選択範囲を行全体に広げる

現在のアクティブセルの行全体を選択するショートカットキーは
Shift+Space
となります。

行全体を選択

選択範囲を列全体に広げる

現在のアクティブセルの列全体を選択するショートカットキーは
Ctrl+Space
となります。

列全体を選択

行や列を挿入するショートカットキー

行を1行挿入する

挿入したい行全体を選択します。

行全体を選択

行全体を選択した状態で
Ctrl+Shift++
を押下すると1行挿入されます。

行を1行挿入

列を1行挿入する

挿入したい列全体を選択します。

列全体を選択

列全体を選択した状態で
Ctrl+Shift++
を押下すると1列挿入されます。

列を1列挿入

行や列を削除するショートカットキー

行を1行削除する

削除したい行全体を選択します。

行全体を選択

行全体を選択した状態で
Ctrl+
を押下すると1行削除されます。

行を1行削除

列を1行削除する

削除したい列全体を選択します。

列全体を選択

列全体を選択した状態で
Ctrl+
を押下すると1列削除されます。

列を1列削除

行や列を非表示にするショートカットキー

行を1行非表示にする

非表示にしたい行全体を選択します。

行全体を選択

行全体を選択した状態で
Ctrl+9
を押下すると1行非表示になります。

1行非表示

列を1列非表示にする

非表示にしたい列全体を選択します。

列全体を選択

列全体を選択した状態で
Ctrl+0
を押下すると1列非表示になります。

1列非表示

行や列を非表示にしたものを再表示するショートカットキー

行を再表示させる

非表示にした行の前後1行を選択します。

非表示行を選択

行の前後1行をを選択した状態で
Ctrl+Shift+9
を押下すると行が再表示されます。

行の再表示

列を再表示させる

非表示にした列の前後1行を選択します。

非表示列を選択

列の前後1行をを選択した状態で
Ctrl+Shift+0
を押下すると列が再表示されます。

列の再表示

他のショートカットキーも合わせてチェック!

Excel Hackでは、ここでご紹介できなかったショートカットキーの一覧ページもご用意しております。ぜひ、参考にしてください。

覚えると便利!124個のExcelショートカットキー一覧表

shortcutkey-listEyecatch

Posted by 2014年12月8日

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